≪商品状態の表記について≫ 新 (新品シールド未開封品) A (ほぼ新品同様の中古美品) B (中古品としては良好 ほぼ美品に近い) C (中古品としては良好 軽いスレなど若干の使用感がある程度の中古良品) D (キズや劣化あり 中古並品 音とびなどの深刻なダメージはありません) E (目立つキズや劣化あり 中古並品 音とびなどの深刻なダメージはありません) F (かなり目立つキズや激しい劣化あり 再生の保証はできません) ・「ジャケット/盤/CDケース」 の順に表記しています
タイム・アンド・タイド Time And Tide (1987年) ロンドン・ワルシャワ・ニューヨーク London Warsaw New York (1990年) スウィーテスト・イルージョン The Sweetest Illusion (1994年) バーシア・オン・ブロードウェイ Basia on Broadway (1995年) : Live Album イッツ・ザット・ガール・アゲイン It's That Girl Again (2009年) フロム・ニューポート・トゥ・ロンドン From Newport To London (2011年)
リミックス/コンピレーション
The Best Remixes (1990年) Brave New Hope - The Best Remixes II (1991年) クリア・ホライズン~ベスト・オブ・バーシア Clear Horizon-The Best of Basia (1998年) Super Hits (2004年)
参加アルバム
WHOSE SIDE ARE YOU ON (マット・ビアンコ/1984年) MATTS MOOD (マット・ビアンコ/2003年)
バーシアはヨーロッパというよりボサノヴァやラテンという感じですが、欧州人特有のお洒落な感覚がうかがえます。
白夜のアダージェットのほうは、アメリカ大陸ともヨーロッパ全般とも違う、北欧のピュアな感じや静謐さが印象に残ります。
バーシアを朝から昼にかけて楽しみ、夕暮れから眠りにつくまではアダージェットでリラックスなんて感じが「お勧めです!
スウィーテスト・イルージョン/バーシア
ラテンの明るさとライト・ジャズのお洒落感覚、ソウル・ミュージックのグルーヴ感、そして、ポーランドの郷愁をスパイスにした、前作より4年ぶりの3rdアルバム。
94年作品。
曲目リスト
1. ドランク・オン・ラヴ
2. サード・タイム・ラッキー
3. ヤーニング
4. シー・ディザーヴズ・イット/レイチェルズ・ウェディング
5. オリーヴ・トゥリー
6. ザ・スウィーテスト・イルージョン
7. パーフェクト・マザー
8. モア・ファイヤー・ザン・フレイム
9. シンプル・プレジャーズ
10. マイ・クルーエル・ウェイズ
11. ザ・プレイヤー・オヴ・ア・ハッピー・ハウスワイフ
【商品の状態:新/新/新】
---状態表記につきましては下記表記例をご参照の上、入札前に必ずご確認下さい---
≪商品状態の表記について≫
新 (新品シールド未開封品)
A (ほぼ新品同様の中古美品)
B (中古品としては良好 ほぼ美品に近い)
C (中古品としては良好 軽いスレなど若干の使用感がある程度の中古良品)
D (キズや劣化あり 中古並品 音とびなどの深刻なダメージはありません)
E (目立つキズや劣化あり 中古並品 音とびなどの深刻なダメージはありません)
F (かなり目立つキズや激しい劣化あり 再生の保証はできません)
・「ジャケット/盤/CDケース」 の順に表記しています
(表記例)
例1) C/C/C (ジャケ、盤、CDケースともに良好な状態の中古品)
例2) A/E/C (ジャケは新品同様の美品、盤は目立つキズがある中古品、ケースは軽いスレなどある状態)
例3) A/A/A (新品シールド未開封品)
●見本盤になります。
白夜のアダージェット/オストロボスニア室内管弦楽団
内容(「CDジャーナル」データベースより)
アダージョのつぎはアダージェット?とはいえ、ポピュラーな作品を安易にカップリングしたアルバムとは違う。
17曲中初めて耳にする曲が大半。
北欧の空気があたりにたちこめてくるような雰囲気は出色。
若い演奏家たちによる演奏の瑞々しさも聴きもの。
曲目リスト
1. アダージョ(リンドベリ)
2. エレジー(マデトーヤ)
3. 貧しい娘の子守歌(カヤヌス)
4. 死と向き合って(ボアセン)
5. メランコリー(ブル)
6. 喜びの花(ラングストレム)
7. バラにつつまれて(ラングストレム)
8. 天の砦の下なるすべて(スヴェンセン)
9. 無言歌(クーラ)
10. ボヘミア=デンマークの民俗曲(ニールセン)
11. セーテルの娘の日曜日(ブル)
12. サラバンド(アルヴェーン)
13. 若き芸術家の棺の傍らで(ニールセン)
14. アダージェット(カヤヌス)
15. カンツォネッタ(シベリウス)
16. 胸のいたで(グリーグ)
17. 過ぎた春(グリーグ)
楽曲詳細
1. アダージョ
作曲: リンドベリ
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
2. エレジー
作曲: マデトヤ
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
3. 貧しい娘の子守歌
作曲: カヤーヌス
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
4. 死と向き合って
作曲: ボアセン
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
5. メランコリー
作曲: ブル
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
6. 喜びの花
作曲: ラングストレーム
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
7. バラにつつまれて
作曲: ラングストレーム
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
8. 天の砦の下なるすべて
作曲: スベンセン
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
9. 無言歌
作曲: クーラ
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
10. ボヘミア=デンマークの民俗曲
作曲: ニールセン
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
11. セーテルの娘の日曜日
作曲: ブル
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
12. サラバンド
作曲: アルバーン
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
13. 若き芸術家の棺の傍らで
作曲: ニールセン
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
14. アダージェット
作曲: カヤーヌス
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
15. カンツォネッタ
作曲: シベリウス
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
16. 胸のいたで
作曲: グリーグ
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
17. 過ぎた春
作曲: グリーグ
オストロボスニア室内管弦楽団
指揮: カンガス(ユハ)
【商品の状態:C/C/D】
●状態につきましては受け取り方に個人差もあるでしょうから、過大な期待はご遠慮ください。
Sweetest Illusion
Basia
ポップス
洗練
JAZZ
ソウル
ラテン
ボサノバ
無国籍
アダルト
落ち着いた
ムーディ
癒し
いやし
リラックス
気分転換
いごこち
居心地
バーシア(Basia)、本名:バルバラ・スタニセワ・チェチェレフスカ(Barbara Trzetrzelewska, 1954年9月30日 -)は、イギリスを中心に活動するポーランド出身の歌手、レコードプロデューサーである。
人物
ポーランドのシロンスク県ヤヴォジュノ生まれ。
実家はアイスクリーム屋を営んでいた。
幼少から合唱をやっていた。
成長してプロの歌手としてポーランド国内で歌う。
1979年にアメリカ、のちイギリスに渡り、マット・ビアンコ在籍を経て、そのメンバーのダニー・ホワイトと彼の兄ピーター・ホワイトのサポートで1986年にソロデビュー。
アメリカやイギリスで活躍した他、訪日したことも何度かある。
ソロ時代はボサ・ノヴァなどのブラジル音楽やジャズをソフィスティケイトした上品な楽曲で人気を博した。
2003年にはマット・ビアンコに、初期オリジナルメンバーとして復帰しアルバム『マッツ・ムード』を発表、ツアーにも参加した。
ただしマットビアンコはマーク・ライリー個人のバンドユニット名となっており、パーマネントなバンド編成ではないため、期間限定の復帰に終わった。
2009年に「イッツ・ザット・ガールアゲイン」をソロアルバムとして約15年ぶりに発表し、世界ツアーを行った。
来日も果たし、ブルノート東京、名古屋にて公演し、大きく取り上げられた。
2013年の来日公演では、バーシア本人の体調不良により、東京公演の一部がバーシア不在による公演となった。
予定通りに決行されたバーシア本人による公演も、体調不良のせいか、かすれてしまった歌声にファンからは落胆の声が相次いだ。
しかし、2015年の来日公演では、前々年のファンの落胆を弾き飛ばすかのようなパワー溢れる美声を披露し、見事に復活を果たした。
ディスコグラフィ
オリジナル・アルバム
タイム・アンド・タイド Time And Tide (1987年)
ロンドン・ワルシャワ・ニューヨーク London Warsaw New York (1990年)
スウィーテスト・イルージョン The Sweetest Illusion (1994年)
バーシア・オン・ブロードウェイ Basia on Broadway (1995年) : Live Album
イッツ・ザット・ガール・アゲイン It's That Girl Again (2009年)
フロム・ニューポート・トゥ・ロンドン From Newport To London (2011年)
リミックス/コンピレーション
The Best Remixes (1990年)
Brave New Hope - The Best Remixes II (1991年)
クリア・ホライズン~ベスト・オブ・バーシア Clear Horizon-The Best of Basia (1998年)
Super Hits (2004年)
参加アルバム
WHOSE SIDE ARE YOU ON (マット・ビアンコ/1984年)
MATTS MOOD (マット・ビアンコ/2003年)
オストロボスニア室内管弦楽団(芬: Keski-Pohjanmaan Kamariorkesteri、英: Ostrobothnian Chamber Orchestra)は、フィンランド・コッコラに本拠地を置く弦楽アンサンブルである。
1972年にユハ・カンガスにより国内の音楽学生を集めた学生オーケストラとして設立され、1989年プロ・オーケストラになった。
2013年のシーズンからサカリ・オラモが芸術監督に就任、カンガスは名誉指揮者となった。
国内でのコンサートを中心に、世界ツアーも積極的に行われている。
レパートリーはバロックから現代音楽までと幅広く、現代フィンランド音楽の演奏にも力を入れている。
初演作品は150を超える。
主なレコーディングはカンガス指揮で、スティーヴン・イッサーリス独奏でボッケリーニのチェロ協奏曲集や、シベリウスの弦楽合奏曲集、モニカ・グロープ独唱でバッハのアルト・カンタータ集などがある。
1993年に「NOMUS(北欧音楽委員会)賞」を受賞。
・梱包に再利用品を使う場合があります。(ダンボール、新聞紙、メーカーの梱包材など)
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